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2008年11月12日 (水)

田母神氏の罪の大きさ

以下は、毎日新聞 2008年11月9日の東京朝刊からですが・・・

【「航空自衛隊を元気にする10の提言」で、田母神氏は「(戦前の歴史で)一番悪くない日本が一番悪く言われている」「身内の恥は隠すもの」「我が国の歴史に対する贖罪(しょくざい)意識を持っているようでは部隊を元気にできない」などとつづっている。
 提言に基づき、統幕学校では03年度から「国家観・歴史観」の講義が設けられ、現在も陸海空3幹部学校の合同統合教育として続けられている。大学教授、作家、ジャーナリストら外部講師が招かれてきたという。】

かれの提言に基づき、新たな講義が設けられているということ。
こういう教育が続けば、今後も第2、第3、いやほとんどの幹部は田母神氏と同じ考えを持つようになるでしょう。
そうなった時、文民統制なんて、言葉だけ。

この講義に招かれた教授、作家、ジャーナリスト達とはどういう人たちなんだろうと思う。


仕事がら、防衛省の方、特に若い幹部候補生と話す機会が結構ありましたが、本当に純粋な人が多かったと感じています。
その純粋な彼らに対して、こういう教育を行っていくことの罪の大きさを誰か指摘して欲しい。

田母神氏の罪は重たく、永く続きます。

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コメント

しばらく帰省していたので、レスが遅れてしまってすみません!
田母神ショックは、私も大きかったです。私たちの目が届かないところで何が行われているのかを考えるとコワくなります。

こういうことが今後も起きないよう、内容含めきっちり検証していくのが、ジャーナリズムのあるべき姿だと思うのですが、すぐ次の事件・話題に移ってしまい忘れ去られることが、一番怖いと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

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