いまこそ定額給付金 じゃないんじゃない!
政府は金融危機及び景気対策のため、2008年度第2次補正予算案で定額給付金の支給を検討していますが、
はっきりいって今必要なのは、定額給付金なんかじゃないですよね!
今必要なのは、派遣切りをやめさせること、雇用の確保、これしかないはず。
トータル2兆円にも上る給付金はやめて、雇用確保に回すべきです。
でも、あくまでも給付金に使うならば雇用確保に使うべきという話ですが。
今どんどん派遣労働者を含む非正規雇用者を切り捨てている、特に大企業が本来これらの責任を取る、
政府は大企業にこそ責任を取らせるような施策をとるべきです。
今でも大企業は「内部留保」というお金をた〜くさん持っています。
これらのほんの一部でも使って、なんとか雇用確保もしくは休業手当を支払うべきです。
もちろん、企業側の論理もあると思います。
黒字決済のまま倒産する企業もたくさんあります。
しかし、そもそも法律を改正させて、企業の調整バッファとしての非正規雇用者を政府に認めさせてきたのは、大企業のはずです。
そのときに法律で調整は許すが、その対応として休業手当などのセーフティネットをきちんと規定すべきでした。
それをさせなかったのは、政治の責任であり、私たち国民の責任です。
今私たちができることは、政府・大企業に責任を取るよう、声を上げることです。
きっとそうだと思います。


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